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だめちゅんにっき

12月 7日(火)

いくつもの奇跡が重なって「真実の涙をもう一度〜true tears イベント in 城端」は生涯忘れ得ぬ思い出になりました

12月4日「真実の涙をもう一度〜true tears イベント in 城端に行ってきました。

ファン有志主催の BD 鑑賞会イベントが、いつのまにやら公式を巻き込んでの大イベントに。たくさんの奇跡と努力が重なって、BD-BOX が作られ、ついにはそれを城端で上映しようと言うのです。

そう、朝から true tears の BD をぶっ通しでみるというイベントなのです。東京から深夜バス(水どうファンなのがバレる言い回し)「真実の涙をもう一度」号での深夜移動。しっかりやられて(これまた水どう的言い回し)当日の朝を迎えました。

前日、東京駅前を出発したバスは、翌8時前には現地に到着。バスを降りるとそこはもう城端、というかじょうはな座前。


バスはじょうはな座(南砺市城端伝統芸能会館)直行でした。

3回目の来城となりました。ああ、また戻って来れたんだ、という思いと、半分寝ぼけた感じが入り交じって、なんだか夢心地です(過去二回の訪問時の記事:2008/6, 2010/4)。


じょうはな座に入館すると、主人公4人がお出迎え

イベントの方は、有志会のみなさんの手作り感あふれる丁寧な準備と、番組プロデューサーのナガッチョさんのタレント性とで、つつがなく進行。長時間に渡る上映の合間に、トークイベント、麦端踊り披露、eufonius ミニライブなどが随時行われました。

トークコーナーでは、西村監督をはじめ、シリーズ構成の岡田麿里さん、P.A.の堀川社長らからナガッチョさんが軽妙に裏話なんかを引き出していきます。そしてサプライズゲストで登場したあやひーが、ステージに彩りを添え、とても楽しいひとときでした。

今のところ予定はないけど、もし続編を作るなら前日談になる…とか、BD-BOX はみんなが思っているよりも「桁違い」に売れた(つまり五桁?)…とか、まだまだいろんな話題が出てきます。とりわけあやひーは tt を語りながら号泣するなど、ホントに愛してるんだな、というのが伝わってきます。

乃絵役を射止めた経緯が監督から語られてましたが、100人以上オーディションしても乃絵だけは決まらず、喫茶店で頭を抱えていたのだそうです。

ところが、打ち合わせの最後に、あやひーが事務所の会議室で録ったというテープを参考までに聴いてみたら、これだ!となったのだとか。縁って面白い。

eufonius のライブパートでは、当然うたわれるのは分かっていたはずなのに、リフレクティアが始まるところで泣いてしまいました。なんかこのイベントでは何度となく泣いた気がしますが、ぬぐうのもなんだか恥ずかしいのでずっとそのままにしてました。

つうか生リフレクティアやばいよー。透明感やキラキラ感を表現した、とされるこの曲ですが、うちはさらに青春の焦燥感のようなものも感じていて。ホントに気持ちを揺さぶられる大好きな曲です。

夜8時過ぎにすべての上映が終わると、会場からはさわやかな拍手が鳴り響きました。出演陣、有志会のみなさん、暖かく迎えてくれた城端のみなさん(ちょっと出店で食べ過ぎました)、そしてファンの同士たちに感謝しつつ城端をあとにしたのでした。

翌日は朝から氷見へ。過去二回の城端への旅では、高岡のあいちゃん焼きのモデルのお店には行っても、なかなか氷見までは足を伸ばせなかったので、今回ようやくの訪問となりました。


前日に全話見てからの訪問は感慨ひとしお。比呂美乃絵大橋?

その後は、金沢に移動して、金沢21世紀美術館で行われている、P.A.WORKS 新作の「花咲くいろは」の制作発表会に参加…ではなくて外から冷やかし

そのまま、兼六園を散策してから、アニメイト金沢が入っているオタクビルを物色し、最後は白えび亭で白えび天丼をいただいてから帰路につきました。


兼六園は冬囲いがすすんでました。そして久々の白えび天丼はうまかった。

さて、帰りは小松空港経由だったわけですが、空港では花いろイベント後の伊藤かな恵ちゃん、豊崎愛生ちゃんを至近距離でお見かけ。小学生のように小さい子と、モデルのようにスタイルのいいお二人が並ぶと面白いですが、まあとにかくかわいくて…。

というわけで、今回もとても実りのある旅になりました。

イベントで、プロデューサーのナガッチョさんが、毎年たくさんのアニメが作られて忘れられていくけれど、true tears は5年、10年と残るアニメにしたかったんだ、と、そしてその通りになりつつあるんだ、と力説されていました。

BD化プロジェクトにしても、今回のイベントにしても、その一端をファンが支えていることが、本当にすごいと思います。爆発的ではないけれど、堅実に、末永くこの作品を愛していけるファンだと思います。

イベントに参加してみて、一気見して、いろんな演出意図がわかって、フォーカスの当てられ方と主題がより鮮明になって、自分も true tears を当時とは違う受け取り方をしていることに気付きます。

あやひーは、いまもふとしたきっかけで当時の乃絵の気持ちを思い出すことがあるけれど、ようやく客観的に見つめられるようになったと語っていました。その気持ちの受け取り方の違いにこの3年間の自分の成長があるのだといいます。

またしばらくして、true tears を見返したときに、過去の自分を振り返ってみて、成長していると感じられたらいいな、と思います。

つまり、そんな、長くつきあっていける作品に出会えたのではないか、と思うのです。


地元のみなさんの出店がいっぱいでついつい食べ過ぎました。あいちゃん焼きうます。

(今回の旅のお供:eisuke0312@Eisuke@

12/ 7 00:51
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