JoyHack System
Mac OS X/Windows で動作する持ち込みカラオケシステムです。
「JoyHack System」については、専用ページを参照ください。(→「JoyHack System ヘルプ&チュートリアル」)
iTunesFM 0.9.1
iTunes のプレイリストをラジオ番組風に再生するソフトです。ダウンロード : Mac版(約22.2MB) / Windows版(約20.6MB)
番組名とプレイリストを選択して「再生」ボタンを押すと番組がスタートし、iTunes と連動して曲が再生されます。
曲の再生時間のスライダーを変えると、一曲ごとの再生時間を制御できます。たとえば、100秒程度を指定すると、1コーラスで次の曲に進む感じになります。
番組構成はスクリプトになっていますので、ある程度自分で制御することもできます。
なお iTunesFM は以下のソフトウェア、素材を利用させていただいています。この場で御礼申し上げます。
Tune-up iTunes 11.1(Mac版 iTunes 11.1対応版)
iTunes のかゆいところに手が届くようにするパッチです。 ダウンロード : Mac版(約1.7MB) 旧版:Mac版/Win版
このソフトは「iTunes」のリソースを更新します。以下の機能があります。
- iTunes 8 で設定画面からなくなったブラウズ時のジャンル表示のOn/Offを切り替える。
- iTunes 8 で設定画面からなくなった iTunes Store へのリンク表示のOn/Offを切り替える。
- iPhone 接続時の自動バックアップのOn/Offを切り替える。
- iTunes Store へのリンクをクリックしたときの動作を、iTS 検索ではなくライブラリ内検索にする。
- 読み込み中または変換中の曲再生の On/Off を切り替える。
- トラック番号付きのファイル作成の On/Off を切り替える。
- ジャンル名の自動ローカライズ機能を無効にする。
- ウィンドウ操作ボタンの並び方を iTunes 9 までと同様の横並びにする。
- Ping ボタンの On/Off を切り替える。
- Mac / Win 版ともにフォントの種類・サイズを変更可能。
アプリケーションをダブルクリックすると設定ウィンドウが開きます。文字の取り扱い方、フォントのサイズ、種類を選択して「適用」を押すとパッチあては終了です。
Tune-up iTunes 10.0.3 でパッチの適用に失敗する場合は、フォント設定をいったん「デフォルトに戻す」ボタンで元に戻して再実行してください。
Snow Leopard アップデート後、Tune-up iTunes パッチの適用に失敗する場合は、ターミナルで以下の通りパーミッションを変更してから実行してみてください。
sudo chmod 777 /Applications/iTunes.app/Contents/Resources/Japanese.lproj
biseiViewer / biseiViewer2
美声時計/美声時計2をPCで表示します。 ダウンロード : biseiViewer / biseiViewer2 Mac OS X 版、Windows 版を同梱。
AppStoreで販売されている美声時計/美声時計2を Mac/Windows で表示させるためのビューアです。
詳しくは以下のリンク先をごらんください。
ProofReader 2.1.0β
辞書に登録した単語に従って校正作業を行います。 ダウンロード(約2800KB)Mac OS X 版、Mac OS 9版を同梱。
レポートなどの作成に際して、ある用語が統一されずに使われていると、読む者が混乱するばかりではなく、検索するときにも不便です。例えば、一つの文書の中で、「Macintosh」という言葉が何度も使われているとしましょう。しかし、突然「マック」とか「Macintosh」などと用語に統一性がないと、その文献の利用価値が薄れます。
このソフトは統一したい用語をあらかじめ登録しておけば、何度でも用語を統一できます。そのための辞書は、だんだん成長していくので、使い込めば込むほど強力な校正者となってくれるのです。また、正規表現や AppleScript にも対応しています。
現在開発中の2.2.0βはこちらからどうぞ。