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MacBook Air のリモートディスク機能まとめ〜Windows を母艦にすると便利 - 2/13 11:33
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2月13日(水)
Apple TV take 2 アップデートを導入したらアートワーク付き AirTunes が実装された
延び延びになっていた Apple TV のソフトウェアアップデートが降ってきました。事前に言われていた Apple TV 単体でのミュージックストアアクセス、Flickr や .Mac Web ギャラリーの写真表示などの機能はもちろんのことなのですが…。
アップデートしたら iTunes のリモートスピーカーの項目に Apple TV って出てきてるではないですか。おもむろに選択して曲を再生したら…Apple TV につないでるスピーカーから曲が流れてきた!
ここここ、これは AirMac Express 以降、なぜか新しいベースステーションに搭載されなかった AirTunes の機能!
しかも Apple TV にアートワークつきでリモート再生してる曲が表示される!これなんだよ求めていたのは!
これまではさ、メイン画面で仕事をしながら、横目で曲の情報を見たいと思って iTunes のウィンドウををサブ画面にもっていくじゃないですか。そんでおもむろにビジュアライザ画面に切り替えるじゃないですか。
そしたら…え、なんでメイン画面も暗転してんの?みたいなことになっててがっかりだったわけですよ。
いやあ、すばらしいわ。11n の AirMac Extreme を導入しても、AirTunes を使いたいがために AirMac Express を外せなかったんだけど、これでようやく退役させられそう。
2008/2/13 23:29