PSP と DS で同時発売された「ちゅ〜かな雀士 てんほー牌娘 Remix」をプレイ。会社の帰りに、京浜東北線車内でこれをプレイしている人を見かけて、画面をちら見したらどうしてもやりたくなったため。

基本的に同じゲームだけど、PSP 版のほうは、液晶の大きさと美しさと、大容量の恩恵のアニメと声が売りか。DS 版のほうは、軽快なテンポとおさわりモードのときのカーソルがタッチペンというのが売りかな。

どちらも CERO レーティングは C（15歳以上対象）。まだあんまりやってないけど、いまんとこグラフィックとかは PSP も DS も一緒っぽいですね。

ゲームの方は、豪快な必殺技が楽しくて、リーチ一発ツモ技とか、振り込んだ牌を隠して相手のロンを無かったことにするとか、なんでもありの世界。とくに、天和を発生させる積み込み技のアニメ（DS 版は紙芝居だけど）がド派手。どこの召還獣かと。

こうして比べると、断然 PSP のほうがリッチで楽しいわ。DS のほうは、7/5 発売の「どきどき魔女神判！」専用にして、PSP のほうで遊んでいこうかな。

だって、PSP 版ははぁはぁしながらアニメーションしてるし。