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うええ、なんだコレ。恥ずかしいよ…。恥ずかしすぎるよ…。おねがい*ツインズ #2「肉親かもしれない」。さいこう。
2話目にして伝説回となりました。
だって、だって、清水愛の大事なところが真下から見上げられてるんですよ!見上げちゃってる深衣奈の頭の上にそのままぺたんと座り込んでですよ!だって、清水愛が…(少々混乱ぎみ)。
おね2の2話目は、前作の2話と同様大きく物語が動きました。おねがい*ティーチャーでは結婚しちゃうのが2話、ツインズでは3人で同居スタートが2話。
ただ、桂くんがなし崩し的に結婚しちゃうのと違って、麻郁には強引ながらも意志の強さみたいなものも感じてます。でも、自分を捨てた母親、なんていう言葉も飛び出したりして、そのトラウマと表裏一体の強さなのでしょう。3人の共同生活の中で、それぞれの抱えている過去がいったいどんな風にぶつかりあうのかも楽しみです。
そう考えるとギャグとえちテイストに包みながら、その実は重めのエロゲ文脈によるメインルート一直線なのかもしれません。
だけど、副会長の椿さま分岐を想像するのもかなりよいです。頬染めキャラの筆頭でもあり、あまりにも分かりやすい言動がもうかなり好き。うちだったら多分副会長に転びつつ、3人の生活も大事にします。
みずほ先生と苺たんのポジションが絶妙。
メインルートと一線を画す存在として、彩りを添えていてくれて安心。これで前作キャラがあまりにも前に出過ぎてたら、つまんないでしょー。みずほ先生と苺たんの扱い、いい感じと思います。
ときに2話といえば前作では、あの体育倉庫の息が止まるかのような長く短い永遠の一瞬が思い出されますが、そういうのはまだないですよね。そのへん、深衣奈と清水愛と二人いるぶん、進みが遅かったりするかもですね。
期待できる展開としては、深衣奈と麻郁が急接近で唇が触れるか触れないか…っていう頬染め展開中を目撃しちゃった清水愛がですね…、ええと…(脳内再生開始につき感想おわり)。
「なんか気がすすまないんですよねぇ〜。そもそも呪いの人形っていったって、あたし何にもできないし」。呪いの人形たん@徳永愛さいこう。ウルトラマニアック #10「Jack straw」。
多分そろそろコア原作ファンは、堀江由衣ドタバタ巻き込まれ展開にうんざりしていることと思います。
うちはなんか本線とは違うな、と思いつつも結構このドタバタが好きで、今回の呪いの人形の話も面白く観ました。
マヤたんが送りこんだ呪いの人形は、いつも通り亜由を巻き込んでのドタバタを引き起こすんだけど、実はちょっといい子な人形たん。いろいろな手段で仁菜を困らせようとするんだけど、結局失敗して…。といったお話。
萌えキャラでも何でもないのですが、ちょっと悪そうな顔の人形たんや、頬染めだったりする人形たんに、ずいぶん引き込まれました。
そう、徳永愛のぼけボイスが絶妙でした。ここ、モモーイでも真田アサミでもなく、まぎれもなく徳永愛じゃないとダメです。なんかこの手のぼけキャラにしっくりマッチしますね。
徳永愛といえば、この度の富山への引越の際、清水夕紀美時代の徳永愛ががんばっている「すっぴん」(97年9月号)が何処かへ消えてしまいました。一通り荷ほどきしたはずなのに…。
全然関係ない話ですけど、うちの昔のエロ雑誌の束をひもとくと、どうも2月号が多いんです。これは正月番組がつまんなくて、他にやることもないから暇を持て余して、お年玉もらった直後で財布が暖かくて、しかしながらココロは冷えきってる、という理由からだと思ってるんですが、みなさんはどうですか。
吉住渉絵のせいなのかそれとも神田朱未声のせいなのか、いまだによくわかんないんですが、とにかくウルマニ見てる時はかなーり素直な感じで、別に突っ込みいれるわけでもなく、口半開きでぼーっとしてます。思わず笑っちゃうところもたくさんあります。
そこに少女漫画的修羅場を持ち込まれることへの心の準備がまだできてないような気もしていて、もう少しこんな感じの展開を続けてほしいのです。
掲示板の方で拙作であるArege HotoshopのWin版を作って〜〜〜
(物欲板 No.1734)とお願いしてくれた人に対して、ドラゴンボール7つ集めてこい
、などと不遜な返答をしたところ、相手がノリのいいひとで、ホントにドラゴンボール7つ書いた画像を用意してくれちゃったりしたのをいいことに、さらにギャルのパンティ画像を貼り返して、願いはかなえてやった
、などと書き込んだらさすがに返答もなくなってしまったのですが、別にイジワルしたわけじゃなくて、ホントに願いは叶えてあげられそうだという話題です。
Arege Hotoshopというのは、放蕩オペラハウスリスペクツの意を込めて作成したお手軽キャプチャソフトであります(自作ソフトウェアのページ)。
映像を再生しながら、リターンキーを叩いていれば、あらかじめ準備しておいた設定に従って、リサイズやトリミングをして、画像ファイルを乱造していくというもんです。うちのフィルム風のキャプチャ画像は全部これで生成してます。
これまで Mac OS X 版のみでしたが、欲しいと言って下さる方があったので、Windows 版にも取りかかりました。
気になる進捗ですがまあ、いまのところ基本姿勢はちゃんととれてて、リターンキー連打してればちゃんと画像は作ってくれてます。細かい部分で Windows 向けのチューニングを繰り返している段階なんで、そのへんで納得あるいは妥協した暁には、公開されるはずです。
言いにくいことですが、QuickTime のインストールが必要なので、使ってみたい人はインストールして待っておいて下さい。さらに言いにくいことなのですが、QuickTime で直接 MPEG-2 を再生するには「MPEG-2再生コンポーネント」を買わないといけないです。
さらにさらに言いにくいことなのですが、キャプサイト運営以外に使い道のないソフトはどうなのさ…。もごもご…。
♪もうだめぽーぽぽー、もうむりぽーぽぽー♪さすが天才モモーイの引き出しの開け方はステキです。ぽぽたん #2「ともだち」。
今回から OPとEDもつきました。アンセブの OP『ぽぽたん畑でつかまえて』と Funta の ED「S・U・K・I 」がそれ。
8月6日発売のシングルには、これらの OP、ED 曲とともに、UNDER17 & Funta によるコラボレーション曲「Gem Stone」も同時収録ということで、かなり期待でふ。全部カラオケつくみたいなので、女医ハックですぐ配信されることでしょう。
気づくと、小奈美たん@川上ともこの画像キャプで溢れかえっていて、こっから選ぶの大変でした。
小奈美たんは、ゲームの方では流行りもの好きな感じで、軽めの女の子だったと思いますが、アニメでは何かめちゃめちゃ清楚ないい子ちゃんになってました。さいこう。川上ともこの丁寧な演技がとてもよくって、涙まじりに声をしぼり出すところとか、さすがだなぁと思いながら観てました。さいこう。
話のほうはよくある展開だけど、見せ方がとても丁寧で美しいので思わず引き込まれちゃいます。大事に大事に作られてて、お子さまに見せたくなってしまうような、そんなやさしさは、シュガーに感じたそれに近いものがあります。
そう!シュガーといえばもうそろそろじゃないですか!
「ちっちゃな雪使い シュガー 特別編(仮)」は前・後編にわかれて、8月21日、28日の両日、25:00 から BS-i で放送です。また川上ともこの「わっほ〜う」が聞けますかね !? それ結構じゅうよーなポイントですよ。
ときに、この日程はぽぽたんの後にやっている、かの微妙番組『激★店』の放送枠だよね。ちなみに、BS デジタルチューナ買ったばかりのおのぼりさんは、リモコンで『山本麻里安の キャラメル カフェ DVD』を注文してしまいました。だってサイン入り生写真つきとかゆうからー。
もしかして『激★店』の枠内で「激レア番組の放送」とかいってシュガーを流したりするのでしょうか。それはとてもとても勘弁してほしいのです。
♪Suger Baby Love♪というあのフレーズが、25:00 ちょうどに流れて、その瞬間から全国の大きなお友達が泣き出す…みたいなのをきぼう。
長らく懸案であった録画 PC のリプレースを断行。つまんない話で、しかも長いので注意。
FV24 という小型マザーボードを積んだ Cube 型べアボーン(PureCube)を使っていたんだけど、Tualatin 非対応の Socket 370 ではさすがに新しいことができなくなってきていたのです。Celeron 1.1GHz とオンボードビデオの組み合わせでは、動画再生が他のタスクに足を引っ張られてしまう有り様。
POLO CLAIREを用意しました(POLO CLAIRE 公式)。いろいろ考えた末、やっぱりキューブ型です。
公式では CLAIRE を英語で「クレア」と呼んでいるけど、フランス語読みして「クレール」と呼ぶことにしました。そうきたら当然、筐体の色は黒しかないでしょー。
筐体色を黒にした理由はもうひとつあって、MTV2200 SX のコンポーネントである TBOX を5インチベイにきれいに収めたかったのです。
マシンのフロントで入力ケーブルを取りまわしできると、S 端子は BS/CS デジタルチューナからの入力を固定にしておいて、コンポジットのほうはビデオから入力したり、LD から入力したりと差し替えたりするのがとても便利です。
ここまでは前任機と同じですが、今回ちょっとがんばりました。
CPU にハイパースレッティング対応の Pentium 4 2.8C を選び、メモリも DDR400 の 512MB を2枚差してのデュアルチャネルにしました。
録画機の命ともいえるハードディスクは、シリアル ATA の 160GB を2台内蔵させました。毎月のように買い込んでいた 120GB のディスクは、これdo台を使って保存用メディアにしてしまうという、いぬ方式はこれまでどおり。
オンボード VGA だとメモリの帯域を奪いまくって、デュアルチャネルにする意味が半減してしまうので、GeForce FX5200 を差しました。夏を乗り切れるか不安だけど、ちょっと冒険してファンレスのを選びました。
その甲斐あって、ファイナルファンタジーXI のベンチマークも 4702 という結果で、快適に遊べそうです。
新しい環境の恩恵に、早速あずかっていて、MpegCraft で 30 分もののアニメを CM カットして書き出すのに、これまで6分かかっていたのが、2分弱と大幅に短縮されました。
MTV X Pack を使っての追っかけ DivX エンコードでも、かなり余裕があります(実時間より速いっぽいですが、おいおい調査するつもり)。
そんな小さな富豪マシンの中身はこんな感じです。
5インチベイに搭載しているのが光学ドライブじゃなくて、その半分くらいの長さの TV チューナなので、かろうじて排気スペースが確保できている感じかな。
このサイズの筐体で、GeForce と MTV2200 SX を並べて差しているのと、Pentium 4 2.8C を HT 駆動させていて、HDD 2台載せている時点でアウトっぽいけど、24時間連続運転で録画しながら、MTV X Pack で追っかけ DivX エンコードさせて、チョコボにも乗って、がんがんパワーを注入していく予定。
Pump up!
2003年7月中旬のだめちゅんにっき