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うっわ。ラブラブかよ。尋くんと柚子ちゃん、手なんかつないでますが…。頬染め萌え。12話ラストの頬染め具合が最高でした。
文化祭で巫女委員会が出店する「巫女蕎麦」屋の準備と忠尋、柚子を狙う乱裁。日常と怪異のコントラストがすばらしい。柚子ちゃんを守りたいがために自分から遠ざけようとする尋と、避けられてると気付きながらも健気に尋を守ろうとする柚子ちゃんのすれ違い。
審神者(さにわ)、神降ろし、神代復古。いろんなキーワードが揃ってきて、ますます面白くなってきた。こまさんの役回りも超重要な感じだし、先が楽しみで楽しみで…。日瑠子陛下もなんだかすんごくかっこいい(かわいい)。けど、惜しむらくはやはりアニメ版ではすっぱりカットされてることだよな。DVD 版は日瑠子陛下込みで作り直したらどうかなぁ。
あと、カバーをめくると大変なことになっていたよ。
なんだかんだ言いながら、週のうち一番楽しみな時間になってきてる、陸上防衛隊まおちゃん『海の防衛隊 シルヴィア』。あぅえぅ〜。
しるびぃちゃん、とうじょう〜。かわいいエイリアンさんとのファーストコンタクトとか、日本が狙われている理由、なぜ戦うか、といった疑問に答えた…、答えた…回。たぶん。あぅえぅ〜。
とりあえずこれで 3 人そろったので、第 1 話の状態になったということかな。バトンにすごい力があるというのもわかったので、必殺技「防衛結界」も発動できるようになっていくのかな。とりあえず、インパクトのある 1 話を先にみせられたおかげでなんとかモチベーションを維持できてる。この調子であと 21 回、どういうストーリーを展開するつもりなのだろうか。まったく想像つかないけど、毎度のゆるゆる感だけはこのまま維持してくれそうな予感。あぅえぅ〜。
朝霧の巫女『集結巫女委員会』。Oh! ビックテイスト!
原作では速攻でメンバーが全員集結したけど、アニメでは巫女委員会ネタで 3 話も引っ張ってる。で、今後も修行ネタで引っ張っていくと。フォーカスの仕方がまったく異なるのだね。巫女委員会を中心として大味な戦闘を繰り返すことになるのかなぁ。妖怪を自転車でかけ登るなんて!
でも、これもあと 21 話残ってるからね。で、原作はそんなに残ってないからね。どういう話になっていくのか興味津々。あと、今回は柚子ちゃんの頬染めがありませんでした。ムカ。
「昨日いった飲み屋にメガネっ娘がおったで」と職場の人から報告を受けた。「はぁ、なんでそんなこと教えてくれるんですか」と返すと、「いや、好きなんでしょ?」と言われた。
「な、なんで知ってるんですか?」
「前に一緒に飲みにいったときに言うてたやん」
「うっわ、そんなこと言いましたっけ」
「あ、そうそう、しかもその子、かなりのドジっ娘やで。オーダー2回も間違えよった。でも、『てへっ』とは言うてなかったなぁ」
ああ、あたしは、いったいどこまでこの人に話してしまったのだろうか。覚えてない…。覚えてないんだよ…。
キャラアニ・ドット・コムによれば、『陸上防衛隊まおちゃん DVD-BOX VOL.1〈初回限定生産盤〉』は第1話〜9話を収録。12,800 円で 2002年10月23日(水) 発売とか。
1 話あたり 1,400 円。一瞬、騙されそうになったが、一般的な 30 分アニメに換算すると 2,800 円となる。これは 2 話 5,800 円のビクター相場とほぼ同じである。ココロとかノワールのクオリティならわかるけれども、陸まおにこの値段を払うのは躊躇しないか?
いや、店頭で見かけたらどうかわかんないや。「この DVD-BOX を手に取ってほしいであります」「いっしょに防衛しようよ」「防衛するであります」「あぅえぅ〜」みたいな声が響きはじめたら多分買ってしまう。
ということで、絶対にキャプチャをミスらないように気をつけよう。
今日は定例の DVD 作成日。カエル先生と違って、あたしはタイトルごとに作っているので、月に一度怒濤の作業量をこなさないといけない。熱があるんだけど、なんとか作業終了。
最近は DVD メニュー用のボタンを日々のアニメ日記で使っているキャプチャで代用しているので、すこしだけ作業量が減ったけれど、それでも大変なのには変わりがない。しかも、しかもですよ。朝霧なんかは「どうせこれ DVD 買うんだよなぁ」と思いながらもついつい楽しいので作っちゃう。
「陸上防衛隊まおちゃん」と「朝霧の巫女」を分けようかとも思ったんだけど、なんとなく放映通りにくっつけてみることにした。
いつもは1枚の DVD に4話収録できるようにビットレートを調整しているんだけど、4話ずつ収録するとぎりぎり容量不足だったので3話ずつに減らした。2作品を足すと普通のアニメ1話分の尺よりちょっと多いんだね。これは初めて知った。
『ナースウイッチ小麦ちゃんマジカルて』。まさかここまでとは思ってなかった…。あり得ないよ…。こんなの…。
「コピペ光線」で秋葉の道行く人々がアスキーアートに。貧乳スレ age とかいって、小麦ちゃんを担ぎ上げたりして…。激しく同意したりして。エンディングクレジットは超高速横スクロールで流れるので判別不可能。だからといって「もう一回☆」とかいって2回流す必要もあるまい?
まあ、その…なんだ。小麦ちゃんかわいいのと、不覚にもちょっと面白かったので、追いかけることにしよう。
で、このインパクトにやられて、みんな基本ストーリーを忘れてると思うけど、
地球とは別の次元にある平和で穏やかな一年中春めいた「わくちん界」。ある日保管されいた親玉破壊ウイルス「あんぐら〜」が脱走して地球へと向かった。困った女神・マヤは 見習い守護獣のムギまるに命じてあんぐら〜及び、他の子分ウイルス再捕獲を命じました。
さてさて、そんな別次元の事などお構いなしの地球では、新人コスプレアイドルとしてちょっとは人気も出てきた中原小麦ちゃん。今日は池袋でイベントのお仕事中。そこへ突然、空からウイルスを追って逆に攻撃され傷ついたムギまるが降ってきました。介抱する小麦ちゃんに心打たれた単純なムギまるは彼女に愛のパワーを感じ、魔法のバトンを渡して事情を説明したのでした。
とここだけ読むと、非常にまっとうな魔法少女ものなんだけどね。
えとぅ、えとぅ…。小星ちゃんお当番の回ってことでいいですか。ギャグ顔も頬染めも。
夏といえば海。ちゃんと放映時期通りにストーリーが進んでるのは気持ちいいよね。先週メリークリスマスだった「あずまんが大王」とはえらい違い。独自脚本のなせる技か。
みんなで御手洗家のプライベートビーチへ。移動中のヘリのなかで美紗さんにくっつかれてるのをひっぺがそうとしてる小星ちゃん。ああ、何げにムネをぷにぷにしてるよ…。ぷにぷに。続いてみじゅぎお披露目。美紗さんはまあ普通にかわいいんだけど、小星ちゃんみじゅぎ登場 with 頬染め。これにはやられた。うわーん。「わたしには、日射しが強すぎますし…」とのことで紫亜ちゃんのみじゅぎはおあずけ。うわーん。
薫ちゃんが天ちゃんに泳ぎを教えてもらおうとしてるのをみて、小星ちゃんも「湖太郎ちゃん、わたしクロールにがてなの。よかったら教えて…」「えっ…」「だめ?」。こっ、こっ、この「だめ?」で本日2回目のずきゅん!ですよ。この「だめ?」にも核爆を仕込むとは。やるな、釘宮(いや昨日「逆襲のシャア」観たもんで…)。
結局途中から美紗さんによるストイックな水泳特訓に切り替わって、小星ちゃんの意図はいつも通り崩れ去ってしまうのだけど、まあ、たくさん頬染めがみられたのでこちらとしては満足であります。
夕暮れのビーチ。日射しが弱まったのを見計らったのか、それとも真打ちは最後に登場というセオリーなのか、紫亜ちゃん登場。ああ、あなた、そのみじゅぎは反則ですよ。てゆかその体型が反則ですよ。てゆか、てゆか!そのにんまりお口が反則なのですよ。あたしが、にんまりお口激萌えなのを知っての狼藉か!
最後は御手洗家らしく派手な打ち上げ花火で締め。「湖太郎くーん、今日はあんまりくっついてなかったっスー」って、ああ、そんな簡単な理由でくっつかれてみたいよ…。嫌がりながらも実はまんざらでもない感じになってきてる湖太郎くん。徐々にではあるけど美紗シフトを感じるね。
Kerberos さんの雑多な話 2002/08 より。
「『志保ちゃんNews!』や『暦』を更新するなら『雑多な話』を更新しろ!」とか思っている人っていないでしょうねぇ(^_^;)
すいません、ここに一人。って、伝わるかしら。
やっぱ、ゲームのための時間をちゃんととらないとすすまないお。
つっかかっていた中ボスを倒してゲド編第1章を終わらせ、何とかヒューゴ編第2章に突入。焼き討ちにあったカラヤの村からダッククランへ。そこでティント共和国大統領の娘リリィちゃんと出会う。典型的な高飛車娘。かわいい。この娘も“炎の英雄”を追っかけているとか。
この娘につきあって、リザードクランの大空洞へ向かうと、ちょうどゼクセン騎士団との戦闘中であった。クリス率いる騎士団が引き上げるのを待って大空洞へ入ると、カラヤの人々が逃げのびてきていた。クリスに斬り掛かって返り打ちにあってしまったルルのことを、その母親に報告。ちょっと悲しい。
その後、族長でもある母ルシアに出会う。「あなたが…何を守るために戦うのか…それは、あなた自身が決めなさい…」と母に抱かれるひととき。が、休む間もなく湖のほとりにある城に、“炎の運び手”なる盗賊団が出入りしているとの情報を確かめにいくことになった。ここで第2章終了。
主人公選択画面では一人増えて、トーマス編を選べるようになった。ちょっとだけすすめてみたけど、トーマス君、ビュッデヒュッケ城の城主とかで。もしかしてこの城が主人公の本拠地になるのかな。楽しみ。
いきなり今日、発表になるとかならないとか噂の立った新 PowerMac G4 は結局おあずけだったようで、うちのハイエンド人生の終焉も数日の猶予を得た。
最近、MPEG を頻繁に取り扱うようになって、Dual 1GHz と Mac OS X の恩恵を享受しているのだけど、やはり作業中でも他のことができるというのが大きかった。録画した MPEG 映像を切り出したり、MPEG4 にエンコードしたり、FTP で札幌の友達に転送したり、チャットでこれどうよと言いながら萌えてみたり、といった作業を同時に行なうことができるからだ。いや、萌えはマシン性能とは関係ないけどさ。要は余力があるとココロにも余裕が生まれるということで。
一番スマートなのは価格対性能比の優れた作業用 PC を用意して、作業に専念させること。でも、それだけじゃ得られない経験がきっと新ハイエンドには待っている。Dual 1.4GHz なんてすばらしいね、きっと。速いマシンがどんどん出て、古いマシンが切り捨てられる。健全な成長だ。
4 月に Mizuho(Dual 1GHz) が届いてから 4ヶ月。全画面に広げたウィンドウを最小化したときのジニーエフェクトを見て、そのなめらかさに開いた口がふさがらなかったものだが、「Dual 1.4GHz が出るまでは、一番だったんだぜ。一瞬でも輝いたさ!」(CV.樋口智恵子)となる日もあとわずか。
若い者がまず最初に恩恵を享受すればいい。老人に道を譲る必要はないのだし、ましてや死人の手を引いてやる必要はもうない。
すごいすごいすごい。絵がきれいなだけでなく話も楽しかった。ストーリーは忘れたけど!
ななな、なんと念願のパオちゃんのグラサンが外れた。でもやっぱりメガネはかけてるんだ。パオちゃんというと、ねこ耳なわけだが、先日あろうにねこ耳の話題をふられたときに、うちは、
結論から言うとあたしはねこ耳美少女にさほど興味を抱いてはいないです。
しかしながら、ねこ耳…まさにねこの耳については別でありまして、あたしはねこの耳をいじるのが大好き。ねこの耳のさきっぽの毛がすごくかわいいと思っているのと、あと耳の内側から生えている毛がすごくかわいいのです。この毛が長いねこほどかわいい。なんか、ぱやぱやしているよね。
ねこの耳の内側の毛をさわると、びくん、として「えーっ、えーっ、何するのー?」とびっくりしたような顔になったりするので、すんごいかわいいです。やさしいねこだと、これでいいんだけど、手強いねこだと引っ掻かれるのでちういですね。
と、掲示板に反応したんだけど、そういうことだ。みたまい、パオちゃんの耳の内側の毛と先っぽの毛を。もう、なんだか、ホントのねこの話をしてるんだか、よくわかんないけども。そういうことなのだ。しかし、小星ちゃんのねこ耳には、この毛はいらないよね。要はケースバイケース。
てゆうか、スクール水着の質感の書き込みときたら!先週だったらあり得ない作画だ。ちゃんと時間があれば今回のレベルに仕上がるんだからなぁ。いろいろ大変なのはわかるけど、作画が悪いから DVD で直す…というのはちょっとねぇ。
てゆうか、てゆうか!ヤヨイちゃん!「メガネは外さなくてもよろしいでしょうか…」って。って。って! コトに至る前にメガネを外していいかどうか聞いてくる、あるいは「やっ、フレーム曲がっちゃうよ…」とか言わせるのが、メガネっ娘を相手にするときのキモであるわけだけれども、そのあたりをスタッフはよく理解されているようである。
何書いてんのかよくわかりません。もう一回ゆっくり観る。
よみちゃん、お当番の回。と思いきや智ちゃんといういつも通りのそれ。
榊さんのちよちゃんガード、あれはすごいねぇ。バックハンドでキャッチして、トス、再キャッチしてそのままスロー!そんな雪合戦あるかっての。かっこええ。
よみが「北海道帰りをなめるなよー」といったときの、智ちゃんの「言ったなー」って返しのうれしそうなことったらないね。もう、すんごいかわいい。親友っていいなって感じがするね。
あとあれね。途中の CM によると、ちゃんとよみちゃんのキャラクター CD も出るんだね。これまでのキャラクターシリーズには曲が2曲とそのカラオケが収録されているけど、よみの場合はカラオケの変わりにへたくそバージョンを入れてくれるとうれしい。あと、先生's も木村込みで CD を出すのか…。ゆかり、にゃもと 3 人でうたうの?
なんかすごい金がかかる作品になってきた。
「陸上防衛隊まおちゃん」。しるびぃちゃん@由衣たんのえせ関西弁が微妙にいい感じ。
しるびぃちゃんも同じクラスに転入してきて、まおちゃんの隣の席に座ることに。空いてる席じゃないのに「…席、代わって」「えっ」「…席、代わって」「えーっ!?」と無理やり座っちゃう。と思えば、別にまおちゃんの隣になりたかったわけではなくって、窓際がよかっただけらしい。まおちゃんとみそらちゃんのこと覚えてないし!
なんか速かったり遅かったりする不思議なテンポのボケで、観てるこっちをはぐらかしてくれるので楽しい。
「朝霧の巫女」。尺が短すぎ…。もうちょっと柚子ちゃんの頬染めシーンを観たかった。もっとこう…、なんていうか…、息が詰まるようなそういう一瞬を切り取って、じっくりと見せてほしいのだけどしょうがない。
ストーリーの方は巫女修行エピソードで、これまで同様、原作では軽く描かれている巫女委員会にフォーカス。尺が短いとは言っても、原作の重要エピソードを削った分、どこかで膨らませないと 26 回はもたないと思うのだけど、それが巫女委員会フォーカスということなのかな。
次回予告で「あぅえぅ〜であります〜」という音声ソースをゲット。ずっと良質の「あぅえぅ〜」サウンドを探していたので、「ここだっ!」と速攻で aiff に書き出し。OS X の警告音に登録。警告が出る度に「あぅえぅ〜であります〜」と長めのサウンドで脱力ですよ。
1年4ヶ月もの間、警告音として使ってきたみさきちの「なー」とも今日でお別れ。
KONAMI MUSIC のサイト内に、ゆかりんの情報ページ『ゆかりのちぃさな花園(仮)』ができたんだが。トップページの写真が…。
ちょっ、ちょっと待ってくれ。た、たすけ、助けて…。萌え殺す気か?萌え死ねと言うのか?そうなの?そうなのだね?
ああ、きっともう助からないよ…。
現在、お花茶屋に来ている。ジンギスカンを食べるために。
経緯を説明しよう。今週のあずまんが大王は、よみちゃんの北海道旅行のお話。チャットをしながら観ていたのだが…。
ゆかり「カニだけじゃないでしょ!他には何食べたの!」
よみ「ジンギスカン…とか…」
ゆかり「ジンギスカンってなんだっけ」
とも「あっしは知りませんぜ」
ゆかり「ちよちゃんに聞こう」
ゆかり&とも「おぼえてろー!」
ちよ「ジンギスカンというのは、ラム肉をちょっと変わった鍋で焼いて食べる、北海道の名物です」
というところで、あたしがふと発言したのであった。
みたいなね。急転直下、ジンパですよ。知らないのか?ジンギスカンパーティですよ。
集まったのは、いぬ、カエル先生、かえでちゃん、えぎょたん、いとやたん、そしてあたし。
よみちゃんのおかげであつまったこのメンバー。しかしながらこのジンパのタイトルは「とりあえずヒツジ食うかー」(しるびぃ@堀江由衣)という無節操ぶり。さてさて、どうなるかな。
注意:ジンギスカン実況スレではありません。
2002年7月下旬のちぃたん日記